図3.3.2.5−2 40回のオートパイロットにおける精密進入結果(Total System Error)の軌跡1996年1月と2月に実施
表3.3.2.5−1 精密進入航法結果の統計
ユーザーの測位には静止衛星の(軌道計算にもとづいた)レンジングも利用された。
(1)40回のオートパイロットによる精密進入では、1回を除く総てがCAT−Iのインナートンネルの中に収まった。
(2)システムはWAAS仕様である7.6m(95%)の性能を垂直/水平、共満足した。
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